目隠しして表のコイン🪙の数を合わせられる?

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問題

表と裏のあるコインが100枚あります。

10枚が表で、残りの90枚が裏を向いてます。

 

あなたは目隠しされています。

触ってもコインの表と裏はわかりません。

100枚のコインをコインの表になっている枚数が同じになるようにコインを2つの山に分けて下さい。

2つの山の総数は違っても良いです。

 

 

 

 


答え

はじめにコインを適当に10個と90個に分けます。

今回は90個の方に7枚、10個の方に3枚表のコインが分かれました。

次に10枚の方のコインをすべて裏返します。

なんていうことでしょう。

10枚の方の表を向いたコインは7枚となり、90枚の方の7枚と同じとなりました。

 

表の数が14枚に増えてるじゃないか!!と言いたくなりますが、

表を向いた10枚を2つの山に分けるとは書いていないので、これが正解となります。

 

#頭を使う問題 #コイン問題

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